初心者でも稼ぎやすい!「もしもアフィリエイト」のメリットとデメリットを解説するよ

どうも、チンパンジーまさるです。

 

これからアフィリエイトに挑戦しようと考えている初心者さんを対象に、もしもアフィリエイトというサイトを紹介します。

 

もしもアフィリエイトは「がんばる個人のためのアフィリエイト」をモットーに運営しており、アフィリエイト初心者に取り組みやすい環境を提供しています。

[box class="blue_box" title="ここが初心者に優しい!"]
  • 管理画面がわかりやすい
  • 自動でサイトに合う案件を提案してくれる
  • サポート体制が充実している
  • キャラクターがかわいい
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ASP(広告配信サイト)の管理画面ってゴチャゴチャしててわかりにくいイメージがありますが、もしもアフィリエイトの管理画面はシンプルで取っ付き易いデザインになっています。

どんな案件を探せばいいのか悩んでいる人のために、自動マッチング機能という自分のサイトに適した広告を自動で提案してくれる機能もあったり、ブログの作り方・アフィリエイトとは?などの初心者向けのガイドも用意しており、とにかく初心者に優しい運営を心がけているのが伺えます。

 

初心者向けだから稼げない訳でもなく、ASPの大手であるA8.netやバリューコマースなどにも引けを取りません。

むしろ取り扱う案件次第では他のASPより効率良く稼ぐことも可能です。

今回はもしもアフィリエイトで取り組むメリットとデメリットについて解説していきます。

もしもアフィリエイトのメリット

報酬は1円から受取可能!

もしもアフィリエイトなら住信SBIネット銀行を報酬の振込口座に指定することで、確定した報酬を1円からでも受取ができます。

基本、ネットでのお金稼ぎだと報酬の振込には◯◯円以上という制約がありますが、もしもアフィリエイトにはそういった制約がありません。

 

そしてなんと、金額にかかわらず振込手数料が無料なんです!

基本的にどこのASPでも手数料を取られますが、もしもアフィリエイトなら1円だろうが1万円だろうが振込手数料は発生しません。

 

注意点として住信SBIネット銀行以外の口座を指定すると1000円からの振込になります。

その場合でも振込手数料は無料ですのでご安心下さい。

W報酬制度

もしもアフィリエイトにはW報酬制度が存在しており、案件が承認されるごとに10%のボーナスが追加で貰えます。

例えば1000円確定したらプラス100円貰えるので報酬は1100円になります。

画像みたいに100万円の報酬が確定すれば10万円のボーナスです。

 

A8などにも同じ条件の案件がある場合、もしも経由で宣伝したほうがW報酬制度のおかげで10%分多く報酬が貰えるのでかなりのお得感がありますね。

よくあるポイント払いなどではなく、きちんと現金でもらえるのが嬉しいところです。

キャッシュバック可能な案件が多い

キャッシュバック制度を利用することでお得に買い物やサービスの利用ができるようになります。

キャッシュバックとは自分で申し込んで報酬を得る、いわゆる自己アフィリエイトというやつです。

ASPによって名称が異なりA8ではセルフバックと呼ばれています。

 

例えば、下の画像の案件だとに自分で申し込むと708円が報酬としてキャッシュバックされます。

定額680円からのサービスなのでキャッシュバックを利用すれば実質1ヶ月無料ですね。

もしもアフィリエイトのセルフバック案件は現時点で130件も掲載されています。

是非とも自分に合うお得な案件を探してみてくださいね!

Amazonアソシエイトの審査が緩い

ここ最近で審査がかなり厳しくなったと評判のAmazonアソシエイトですが、もしもアフィリエイト経由で提携申請するだけで審査に通りやすくなると評判です。

ちなみに僕も2回アソシエイトの審査に落ちたあと、もしも経由で申請したらすんなり審査に通過しました。

[box class="yellow_box" title="合わせて読みたい"]

88記事も書いて2回もAmazonアソシエイトの審査に落ちた話

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もちろん絶対に審査に通過する保証はありませんが、審査が緩いのは事実なのでAmazonアソシエイトはもしも経由での申請がオススメです。

 

「審査に通りやすいなら何かデメリットがあるんじゃないの?」と思われたかもしれませんが、もしも経由でアソシエイトを始めることに何もデメリットはありません。

他社のASP経由だと報酬率が悪くなるなどのデメリットがありますが、もしもアフィリエイトでは本家のアソシエイトと全く同じ報酬率となっています。

また、本家での報酬の受取は5000円以上からですが、もしも経由なら先程も解説したとおり1円から報酬の受取りも可能な上、振込手数料もかかりません。

このようにAmazonアソシエイトに限ってはデメリット無しどころか、むしろメリットだらけですね。




 

もしもアフィリエイトのデメリット

Amazonと楽天はW報酬の対象外

残念ながらAmazonと楽天はW報酬制度の対象外となっています。

昔はどちらも対象となっていたらしいんですけどね^^;

 

逆に言えばそれ以外の案件はW報酬制度の対象なので、がっつり稼ぎたいのならAmazonと楽天以外の案件も取り扱いましょう。

案件はA8のほうが多い

掲載されている広告の案件数は、ASPの最大手であるA8やバリューコマースのほうに軍配が上がります。

ですがそれらのASPも成約を稼いでランクを上げなければ、掲載される案件に制限がかかっているので初心者にはあまり関係ないと思います。

楽天の紹介料が少ない

楽天本家だと売上に応じて利率が上乗せされますが、もしも経由だと原則1%固定となるため本家より紹介料が少なめとなっています。

もし楽天関連の案件をメインで取り扱うのであれば、売上によっては結構な損をする可能性があるため本家で申請することをオススメします。




 

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デメリットはほとんどない

もしもアフィリエイトの目立ったデメリットは楽天の紹介料くらいです。

サイトのテーマなどによっては案件の少なさが目立つかもしれませんが、大抵の人には影響はないと思います。

 

W報酬制度やアマゾンの紹介制度、シンプルで使いやすい、良質な案件も充実している点など、デメリットよりもメリットのほうが上回っており、もしもアフィリエイトは初心者だけでなく多くのブロガーにオススメできるサイトだと感じています。