田舎は給料が安くて物価が高い!都会から移住する人はよく考えて!

どうも、チンパンジーまさるです。

 

近年、田舎に憧れて都会から田舎に移住する人が増加しているようです。

理由としては、都会での生活に嫌気が差して「田舎で生活コストを下げてのんびり暮らしたい!」という人がほとんどでしょう。

憧れの田舎暮らし

  • 人が少ない
  • のんびり暮らせる
  • 生活コストが安い

田舎は都会よりのんびり暮らせるのは間違いないですが・・・

 

「田舎暮らしなら生活コストを下げられる」

確かに東京より下げようと思えば下げられますが、それは不便さをコストに金銭コストを下げているだけ。

田舎で現代人レベルの生活をしようと思ったら東京以上にコストがかかるのが現実で、一般的なサラリーマンであるなら東京で暮らしたほうが間違いなくコスパがいいです。

 

僕はド田舎で生まれ育って、4年間東京で暮らし、最近また田舎に移住しましたが・・・

都会暮らしがわざわざ田舎に移住するメリットは皆無だと感じています。

既に東京に帰りたいレベルで田舎暮らしに嫌気が差してきたので、この記事を書くことにしました。

 

今回は田舎のほうが生活コストがかかる理由を説明していきます。

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求人が少ない&給料が安い

田舎に引っ越して、まずビックリするのが求人の少なさでしょう。

地方都市の中心部に住んでいるならともかくですが、地方都市の田舎で探すとなるとかなり苦労します。

 

田舎での求人は、職種がかなり偏っており基本的に工場or接客業くらい。

綺麗なオフィスで稼げる職に就こうと思うと、田舎の人間は早起きして満員電車に揺られながら中心部まで出るしかありません。

 

それなのに給料が意味不明なレベルで安いです。

「生活コストが安い」という理由で田舎に移住する人も多いようですが、田舎は「給料も安い」ので総合的なコストは変わらないどころか、むしろのマイナスになる人のほうが多いと思います。

正社員でSEなどの技術職であっても、東京と比較して年収で100〜200万円くらいの差が出ることだって珍しくありませんからね。

 

特に、フリーターにとって田舎は厳しい環境にあります。

東京だとピッキングなどの単純労働職でもあっても時給1200円くらいはありますが・・・

田舎でそのような単純労働職だと時給800円程度しか貰えません。

派遣社員でも工場のような仕事だと時給1000円程度なので、東京の牛丼屋でアルバイトしたほうが稼げるレベルです。

 

一応、地方都市でもコールセンターのような高時給アルバイトの求人もあることはありますが、同じ仕事をしているのに何故か東京より給料が圧倒的に低い。

それだったら「東京で同じ仕事をして稼いだほうが良くない??」って僕は思うんですよね。

 

田舎で派遣やアルバイトで生活するのはかなり厳しいので、フリーランスなどを目指している人は絶対に東京で暮らすべきだと断言します。

車が必須

東京では公共交通機関が充実しているため、車を所有していなくても何も不便は感じません。

しかし地方都市ではバスや電車では行けない範囲が多く、車がないだけで生活に支障がでることもあります。

自宅の立地条件によってはスーパーですら車無しでは行けれないなど、生活が不便どころか困難になることだってありますからね。

 

それに電車やバスを利用するにしても運賃が東京より高い、30分に1本しか運行していないなど、やはり東京と比較すると不便に感じる面は多いです。

 

何より、車を所有していないだけで就職面でかなり不利になります。

東京と違って公共機関での通勤が困難な立地の会社も多く、ただでさえ少ない求人の選択肢が更に狭まってしまうでしょう。

途中でも述べたように、田舎での求人だと工場かサービス業くらいしかないですからね。

 

生活や通勤のために車を買うにも、まず車自体の価格が全部で100万円以上するため多くの人はローンを組んで購入することになるでしょう。

そして購入したあとも馬鹿にならない維持コストがかかります。

車は維持コストがかかる!

  • ローンの支払い
  • ガソリン代
  • 駐車場代
  • 車検代
  • 自動車保険
  • 自動車税

田舎暮らしで生活コストが下がったとしても、車のコストで結局マイナスになっては意味がありません。

もし田舎で暮らすのであれば、公共交通機関やスーパーへ自転車で行ける範囲に住みましょう。

物価は東京のほうが安い

よく「東京は物価が高い」と言われていますが・・・これは間違いです。

東京で高いのは土地代(家賃)くらいで、他に関しては田舎のほうが物価が圧倒的に高いんですよ。

東京と田舎でスーパーでの食料品の価格を比較すると、肉・魚・日用品などは基本的に東京のほうが安く買えますからね。

 

都市部だとスーパーの近くにスーパーがあるのが当たり前で、少しでも価格を抑えて別の店舗に対抗する価格競争が発生しますが・・・

田舎だと価格が高かろうが安かろうが、そのスーパーしか選択肢がないので黙ってても客の方からやってきます。

 

その結果、価格競争が発生せず東京よりも地方のほうが物価が高くなっているのです。

これはスーパーだけでなく飲食店や散髪などのサービス業においても同様で、何をするにしても田舎のほうが高くついてしまいます。

 

特にキャッシュレス決済に対応していない店も多いため、東京で暮らした人は尚更「田舎のサービスはコスパが悪い」と感じることでしょう。

家賃は確かに田舎のほうが安いですが、

物価の高さや給料の低さなどの面も考えると、田舎暮らしの方が生活コストがかかるのは覚えておいた方がいいです。



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