【ルール改定後】ヤフオク無在庫転売での注意点を解説する

どうも、チンパンジーまさるです。

 

2018年3月1日にヤフオクのルール改定が行われた結果、

【Yahoo!かんたん決済の強制化、入金サイクルが遅くなった】など以前よりも使い勝手が悪くなってしまいました。

とはいえ、ヤフオク無在庫自体はいまだ健在。

 

2019年現在でも目立った規制はされておらず、まだまだ稼げる手法なのは間違いありません。

尚、ルール改定の詳細については以下の記事をご覧ください。

[box class="yellow_box" title="合わせて読みたい"]

ルール改定後のヤフオクが超絶めんどくさい!新ルールでの改悪点を解説する 

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しかし、ヤフオク無在庫転売は常にアカウント停止のリスクがつきまとっており、知識もなく出品すれば即座に停止する可能性があるので注意が必要です。

今回は新ルール適用後のヤフオク無在庫転売で生き残るための注意点を解説していきます。

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アカウント停止のリスクが高くなった

新ルール適用後から同業者達(無在庫業者)のアカウントが次々と停止になっているのを確認しています。

以前から無在庫の取締り自体はありましたが、新ルール適用後からは特に厳しくなっています。

中には取引回数が2000回超えのベテランもいましたが、容赦なくアカウントが停止しており、現在でもそのアカウントは復活していません。

 

なぜアカウントが停止したかというと、無在庫出品がヤフオク運営にバレてしまったから。

基本的に無在庫がバレる原因としては下記の3つが多いです。

[box class="red_box" title="無在庫出品がバレる原因"]
  • 無在庫をほのめかす文章で出品していた
  • アマゾンからの直送を落札者に通報された
  • 出品数が多すぎる
[/box]

これらをやらかすと運営に目をつけられやすくなるため絶対にNG。

運営に目をつけられる=アカウント停止なので上記3つだけは絶対に守りましょう。

出品時の文章に注意しよう

そもそもヤフオクでは“手元に商品がない状態での出品”は規約で禁止されています。

それだというのに発送詳細で、

[box class="glay_box" title="]

「落札後に業者から取り寄せします」

[/box]

などと自ら規約違反を主張するような表現をすると、善良なユーザーに通報されたり運営に目をつけられるリスクが高くなってしまいます。

無在庫で出品するのであれば、商品は手元にありますよという建前だけは見せましょう。

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在庫確認を要求される

無在庫転売の利点は仕入れる前に出品できるところですが・・・

だからといって、100品、200品とバンバン出品するのは絶対にNG。

 

出品数があまりに多すぎると、

「こいつホンマに手元に在庫あんのか?」と運営に目をつけられる原因となり、アカウント停止のリスクが高くなるだけだからです。

運悪く目をつけられると「出品してる商品をすべて1箇所にまとめた写メを3日以内に送れ」と無慈悲な在庫確認の要求をしてきます。

 

当然、3日以内に出品分の在庫を手元に用意できなければアカウント停止です

 

ちなみに2018年10月からツールを使った出品も規約で禁止行為となりました。

ツールを使った大量出品は昔は定番でしたが、現在はかなりリスキー行為なっているため絶対にやめましょう。

[box class="yellow_box" title="合わせて読みたい"]

ついにヤフオクでツールの使用が禁止に!!今後の影響を考察する

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アマゾンから直送で無在庫がバレる

Amazon(アマゾン)やアリエクスプレスからの直送だけは絶対にやってはいけません。

確かに落札者の住所に直送するほうが楽ですが、トラブルになる可能性が非常に高くなるからです

[box class="red_box" title="直送はトラブルになりやすい"]
  • ヤフオクで落札したのに何故かアマゾンから荷物が届く
  • 個人情報を許可なくアマゾンと運送会社に渡された
  • アマゾンのほうが安かった。損した。
[/box]

ヤフオクで買ったのに「アマゾンからのお届けでーす!」と届いた上に、後からアマゾンで値段を調べたら半額以下だった・・・

なんてことになると、運営に通報されるかトラブルになるかのどちらかの展開になるでしょうね。

 

そもそも個人情報を許可なく第三者に渡すのは法的な問題でマズいという面もあります。

わずかな送料と少しの手間をかけるだけでリスクを下げられるため、直送だけは絶対にやめておきましょう。

[box class="yellow_box" title="合わせて読みたい"]

ヤフオク中国無在庫転売で直送は絶対にやめるべき!!デメリットと注意点を解説する

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入金サイクルが遅くなった

以前までは、落札者から代金が入金されたらすぐに売上金として確定していましたが、ルール改定後から落札者が商品を受け取ってから売上が確定するメルカリ方式に変更されました。

落札者にとっては安心して買い物ができる制度になりましたが、出品者にとっては入金サイクルが遅くなっただけの完全な改悪です。

[box class="green_box" title="ルール改定前"]

商品が落札→落札者から入金→売上金をすぐに引き出せる

[/box] [box class="red_box" title="ルール改定後"]

商品が落札→落札者から入金→発送→商品が到着→落札者が受取確認をする→売上金を引き出せる

[/box]

何が問題かと言うと、商品を仕入れてから入金までタイムラグが生じるてしまうため、場合によっては資金の回収が間に合わなくなることがあります。

特に、中国無在庫などの海外発送となると資金を回収するのに2週間以上もかかってしまうのは、かなりの痛手と言えるでしょう。

 

昔は資金ゼロでもクレジットカードさえされば無在庫転売で稼ぐことができましたが、今は資金ゼロで無在庫をやると最悪クレジットの支払日に間に合わなくなる危険性があります。

無在庫をやるのであれば5万円くらいの軍資金を用意してからにしましょう。




中国無在庫は厳しいかも・・・

落札者が支払い手続きを終えて8日経過すると、落札者の取引画面に“Yahoo Japanに報告する”というボタンが表示されるようになりました。

落札者がこの“報告ボタン”を押すと場合によっては返金案件となってしまいます。

 

最悪なのが発送したあとに報告ボタンを押されることで、商品は発送したのに落札代金だけ無効にされるという処理になります。

以前、この仕組みを悪用されて商品だけをブン取られたことがありました(泣)

 

一応、追跡番号を元にヤフオクが返金案件にするか判断しているようなので、発送時に追跡番号をさえ入力していれば返金案件になることはありません。

アマゾン仕入れのような国内のサイト仕入れなら、そもそも8日を超えることはないので何の問題もないのですが・・・

 

問題はAliexpressなどを使った中国無在庫です。

[box class="green_box" title="]
  • DHLでもない限り8日超える
  • 追跡番号が反映されるのが遅い
  • 追跡番号を教えると落札者に無在庫がバレる
[/box]

これらの問題で相性が悪いと言わざるを得ません。

実際にルール改定後から返金案件とトラブルが急増した上に、途中でも述べた資金の回転率が厳しくなったなどの理由で僕自身はヤフオク中国無在庫からは既に手を引いています。

 

今後も中国無在庫に取り組みたいのであれば、ヤフオクよりもBASE(ベイス)などのプラットフォームで行うほうが低リスクでオススメできます。

今後もヤフオク無在庫で稼げるのか?

ヤフオクで長く無在庫をやっていくつもりなら今回紹介した注意点を絶対に守るべき。

しかし、それでもヤフオクもいずれはメルカリのように無在庫が完全に駆逐される時が来るかもしれません。

 

ヤフオクもじわじわとルール改定による無在庫への規制をかけているので、来年もヤフオク無在庫で稼げるかと言われれば正直雲行きが怪しいんですよね。

どのプラットフォームも規約上は在庫を持たない出品、つまり無在庫を禁止されている以上は仕方のないことではありますが・・・

 

もし今後も無在庫で稼ぎたいのであれば今のうちにやっておくべきことがあります。

それはヤフオク無在庫の後釜を見つけることです。

無在庫規制が厳しい現在ですが、アカウント停止に怯えることなく無在庫転売が可能なプラットフォームが実はまだ存在します。

 

そのオススメのプラットフォームはBASE(ベイス)です。

BASEの特徴は無料で自分だけのネットショップを運営できるところです。

一応BASEから間借りしている形なため、ある程度BASEの規約に従う必要はありますが、ヤフオクなどに比べればかなりゆるいですね。

 

何がゆるいかって、BASEは無在庫での販売が許されているんです。

ヤフオクではアカウント停止に怯えつつ無在庫をしなくてはなりませんが、BASEは規約で無在庫が認められているので堂々と無在庫転売ができます。

 

今後、完全にヤフオク無在庫が規制されて、

「無在庫転売オワタ\(^o^)/」

ってならないためにも、今のうちにBASEで自分だけの無在庫販路を育てておくことをオススメしておきます。

BASEについての詳しい解説は過去の記事をご参考下さい。

[box class="yellow_box" title="合わせて読みたい"]

BASE(ベイス)は本当に無料でネットショップを作れるの?特徴と注意点を解説する

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BASE(ベイス)の登録方法と申請のやり方を画像つきで解説する

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